寒さが一層厳しくなってきた今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
冬には「冬傷於寒、春必温病」という言葉があります。
冬に寒さの影響を受けすぎると、春に体調不良を引き起こすという意味です。
つまり、春への準備を行う季節でもあります。

今日は冬という季節について、東洋医学の観点からお話ししたいと思います。
一番気を付けなければならないのは「冷え」です。
体の外から温める、カイロや暖房、温かい入浴も大切です。
また、体の中から温める食事の内容も大切です。
生姜やネギ、かぼちゃ、うど、黄ニラ、エビなどは体を内側から温めてくれます。
そして、良質な睡眠を取ることも大切です。
早く寝て、少し遅く起きるようにすることも、休息を感じる事につながります。

そして、適度な運動です。
トイレに行った後、ついでに少し往復歩いてみる、
座ってテレビをみているときに足を伸ばしたり曲げたり、
横になった時に足首だけ上下に動かしてみる、
一人一人の動作レベル、生活習慣に合った、
無理のない運動をちょっとだけ、から始めるのはいかがでしょうか。

皆様が元気な春を迎えられますように。。
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理学療法士 小山