秋らしい天気がなかなか続いてくれないこの頃ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

秋といえばスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋など何かをするには適した季節ですね。
この秋からダイエットするぞ!あるいは資格の勉強をするぞ!など目標を立てられた方も多いのではないでしょうか。
私も文武両道ではないですが、先日から健康な体づくりのための筋トレと、
知識を広げるための勉強をしよう!と一念発起したところです。

しかし人間は本当に意思の弱い生き物です。
あれだけの思いで決意したはずなのに一晩寝るとあの熱意はどこへやら。
「今日はちょっと疲れたし…」
「今日はちょっと時間が遅いし…」など、やらない言い訳ばかり探してしまいます。

人間は基本的に弱いのでモチベーションの維持には工夫が必要です。

試しているのは「ハードルを極端に低くする」ということ。

例えば筋トレで「腕立て伏せ20回を3セット」という目標を立てていたとします。
しかし仕事から帰ってきてやる気がでない。
その場合は、20回ではなく「1回だけやる」というところまで極端にハードルを下げるのです。
それも難しければ「最初の姿勢だけでもとる」というところまで下げる。
ダイエットのためのジョギングをしようとしている人であれば、
「走らなくてもいいからランニングウエアに着替えて靴を履くだけ」というところまでハードルを下げる。

そうすると、意外と「ここまでやったならこのまま続けるか」と気分がノってくることも多いのです。
車のギアと同じで走り始めが一番力が要ります。走り出してしまえば後は割と楽です。

「ハードルを極端に下げる法」でこの秋、頭も体も成長できればと思います。

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理学療法士 小辻