朝夕はめっきり涼しく、過ごしやすくなりましたね。
夏の疲れと朝夕の涼しさで体調を崩しやすい時期でもありますが、
皆様は風邪などひかれていませんか?

お出かけするにはいい季節となってきました。
今年の春頃より訪問させていただいているご利用者様は、ご家族様と毎週お出かけを楽しまれています。
訪問させていただいた当初は、足の爪が伸び皮膚を傷つけいる状態でした。
絆創膏を貼られ、触るのも痛いからやめてほしいと言われるほどでしたが、
ご家族も「痛がるから切れなくて…」とお困りだったため、爪のケアも任せていただくことになりました。
足を見せて頂くと、爪は巻き爪で厚みもあり、切るのが難しい状態となられていました。

今までのブログでもフットケアについてお話をしていますので、皆様もご存じかと思いますが、
当事業所にはフットケアの資格を持った看護師がいます。

そこで、その看護師に難しい爪の方のケア方法を教えてもらい、毎週の訪問の度に痛みが伴わないよう少しずつケアしていきました。
ご利用者様も初めは恐怖心も持たれていたと思いますが、今ではウトウトとされ「気持ちいいわ」と言ってくださいます。
絆創膏を貼られことはなくなり、歩行時に靴を履いても痛みがなく、外出もされます。
運動が増えたこともあり、両下腿の皮膚の色もいい状態になりました。

実は私自身も、最近両足の親指の爪がはがれてしまいました。
爪が無い間は、親指に力が入らず体勢が安定しないことを体験し、爪一枚の力を実感しています。

また、年齢と共に爪は切りにくくなり伸びてしまいます。
そして爪のケアが出来ていないと痛みが伴い、その結果歩くことが億劫となり、活動量が減ってしまいます。
爪のケア不足で持てる力が発揮できない状態にならないように、今後も爪にも目を配っていきたいと思います。


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看護師 W.S