こんにちは!
梅雨に入り、むしむしとした暑さが続きますが、皆様変わりなくお過ごしでしょうか?

今日は理学療法士の仕事について、わたしが考えている事を書こうと思います。

私は理学療法士という仕事は、階段付けの仕事だと思っています。

現状から、高いところにある目標に向かって、一段ずつ、階段を付けて、一緒に登っていく仕事。
その一段一段の、高さはどんな高さにするか、一段を入れるタイミングはどのタイミングにするか。

一段が高すぎても登れないし、低すぎても目標に到達するまでに時間がかかり過ぎてしまう。
その内容の一段を入れるタイミングが早すぎてもいけないし、遅すぎても意味がない。

しかもその一段は、利用者さま、家族さま、ケアマネージャーさん、デイのスタッフさん等、様々な方が、
これならできるかもしれない、と思える一段でなければならない。

また、その一段を提案し、提供できるだけの引き出しが自分にあるかどうか…。

適切な高さ、タイミング、内容。。全てが揃った時に、初めて利用者さまと一緒に一段が登れる。
その繰り返しで、目標まで、一緒に目指す仕事だと思っています。

そんな一段一段を、一緒に登っていける存在でありたいと思っています。

皆様梅雨がまだまだ続きますが、体調に気をつけてください。

理学療法士 小山

PT イラスト 女性