5月に入り新緑が眩しい季節になりました。
徐々に暑さも増していき、気温が高い日は体力を消耗しやすいので気を付けたいところです。
 私の場合、少しでも時間のある時は自分にティータイムの時間を設けています。
10分でもいいので、ほっと気を抜く時間ですね。その時には何も考えず、本当にボーッとします。
そうすることで心身のリラックスを図り、次の仕事への集中力を高めます。
この時、心身を緩めれば緩めるほど次への緊張感を高めることができるように思います。
十分緩んでなければ十分な収縮を得られない筋肉の作用と同じですね。
 
 余談になりますが、黒人の方の筋肉は非常に柔らかい性質をしています。
引っ張れば伸びるほど弾力性に富んでおり、短距離走などの陸上で活躍するのもこの筋肉の性質があればこそと頷けます。
 脳の作用にも同じようなことが言えるように思います。
一旦、思考を止めて空っぽにすることで脳内のうっ血をとり、新たな気分で次の仕事に臨むことができます。
私の場合、それはティータイムということになりますが、人によって手段は様々であろうと思います。
喫煙をしたり、談笑したり、甘いお菓子を食べたり… 
一日のスケジュールのうち、緊張したりリラックスしたりの緩急のバランスは、また自律神経のバランスを整えることにもなります。
 
 この緩急のバランスの概念は、リハビリのメニューを組む時にも念頭に置き身体機能を効率よく高められるよう配慮しています。
 
 ということで、私にとってお茶の時間は必要なのですが、
お茶のし過ぎで弛緩しきっている(=だらけきっている)と言われないようにしなくてはなりませんね。
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理学療法士 高橋